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プロフィール
HN:
朝霧 翔
年齢:
35
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1990/03/31
職業:
しゃかいじーん
趣味:
PC/漫画/ゲーム
自己紹介:
唯一の可愛い特性が動物好き。それ以外は変な物好き。
両目ガン見開いて「なんぞこれ?!」と思えるものが基本的に大好きです。例えば深海魚だったり見た目気持ち悪い植物だったり、擬態とか威嚇したときの生き物だったり。
あとはデフォルト装備ですがパソコン好きです。
両目ガン見開いて「なんぞこれ?!」と思えるものが基本的に大好きです。例えば深海魚だったり見た目気持ち悪い植物だったり、擬態とか威嚇したときの生き物だったり。
あとはデフォルト装備ですがパソコン好きです。
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変人日記。「自分が変人である事くらい小学校の頃から理解しているさ」とか堂々と言う程度の管理人がぐちぐち書いてます
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どうもこんばんは。暑いです。
先週の土日に、実家にケータイの充電器を忘れてったんですが、さっきそれが届きました。ありがとうおかーやん!!
―――という訳で今しがた電話したんですが・・・。
うち「あ、もしもし?」
母親「おう、大丈夫か?生きてるか?暑いねぇ…」
うち「だねぇ…。こっちも湿度ヤバくてさぁ…、さすがにエアコン(ドライ)付けないとやってけないよ…」
母親「そうだろねぇ…無理しないで文明の利器に頼りなね」
うち「うん」
こんな会話が少し続き…。
何やらざわざわと物音が聞こえてきたので…
うち「どしたの?何してんの?」
母親「ん?いやね、この間入院してたおばあさんが亡くなったから慌ただしくて…」
うち「嘘ぉ?!え、あのおばーちゃんだよね?」
母親「そうなんだよ……。私は明日明後日と仕事休んでお手伝いに行くけど…まぁお前は来なくても大丈夫だよ。仕事頑張りな」
うち「そっか……。お線香上げといてね?」
母親「はいよ。じゃぁね」
うち「うん、またねー」
ガチャッ…(携帯電話なのでこんな音は実際立ちませんが…)
そっか…おばーちゃん……
ちょっと泣きたくなった。
ご冥福をお祈りしてます。
PS.
充電器届いたよー、って言うの忘れてました。
5:40の高速バスを予約して、現在乗ったんですが・・・。
ケータイの充電器、忘れてきたOTL
まだ何か忘れたりしてないかな・・・カギはあるし、財布はあるし、ケータイも、ウォークマンも・・・
ひとまず大丈夫、かなぁ
**
今日は久々?に髪の毛切りに行ってきました!
美容院の評判自体はあまり良い所じゃないんですが、高校の頃から行ってて割とお店の方々と仲が良いのです。そして安い。
朝霧の髪の毛は美容院の人が苦笑するほど薄いです。
いや、ハゲてる訳じゃないです、ここ大事。
厚くなってモッサリするのが嫌なので、美容院に行く度に
「すいてください」
と言ってたらこうなっちゃいました。
髪の毛を後ろで一つに束ねた場合にどれくらいの量なのかというと。
親指と人差し指で輪をつくったとき、人差し指の先を親指の付け根に持っていったときの輪よりも小さいです。
こんな状況なのにウルフにしてもらおうとするんだから美容師さん苦笑。なんかごめんなさい。
ケータイの充電器、忘れてきたOTL
まだ何か忘れたりしてないかな・・・カギはあるし、財布はあるし、ケータイも、ウォークマンも・・・
ひとまず大丈夫、かなぁ
**
今日は久々?に髪の毛切りに行ってきました!
美容院の評判自体はあまり良い所じゃないんですが、高校の頃から行ってて割とお店の方々と仲が良いのです。そして安い。
朝霧の髪の毛は美容院の人が苦笑するほど薄いです。
いや、ハゲてる訳じゃないです、ここ大事。
厚くなってモッサリするのが嫌なので、美容院に行く度に
「すいてください」
と言ってたらこうなっちゃいました。
髪の毛を後ろで一つに束ねた場合にどれくらいの量なのかというと。
親指と人差し指で輪をつくったとき、人差し指の先を親指の付け根に持っていったときの輪よりも小さいです。
こんな状況なのにウルフにしてもらおうとするんだから美容師さん苦笑。なんかごめんなさい。
父「わ↑った↓しーのわ↑った↓しーの♪
わ↑った↓しーのわ↑った↓しーの♪」
「・・・・。」
父「わ↑った↓しーのわ↑った↓しーの♪
わ↑った↓しーのわ↑った↓しーの♪」
父が謎の歌を歌っていました。
「・・・・。とーちゃん、どうしたし?」
父「わ↑った↓しーのわ↑った↓しーの♪
お、これだ!」
そう言って蛍光灯にかざしたのは一枚の名刺。
父「コイツに金を請求するんだ!」
どうやら仕事関係の人の名刺を探していたもよう・・・。
父親さんの行動の真意はさっぱりわかりません―――が、この謎の発言が家系によるものなんだということははっきりと確信しました。
というのはついさっき、地元の高速バス降り場での出来事。
今日は朝霧達の親戚の子供達(といっても全員成人してますが)で不定期でも定期的に開催しているイトコ会があったりするのですが、
約1ヶ月前に長兄さんから
「26日は何が何でも予定開けておけよ?」
と念を押されていたので朝霧も地元へと戻ってきました。
今回は近くにすんでいるイトコのおねーちゃんと一緒に帰ってきたのですが、高速バスから降りて、長兄さんの迎えを待っている間、おねーちゃんが
「もっちもちーもっちもちー」
何の予備動作も前触れも無く、突然言い出した。
「・・・。どーしたの?」
「んー、おねーちゃん疲れてるみたいなんだ」
「ホットケーキもっちもちー」
「wwww」
「おじーちゃんのココ(顎の皮)たっぷたぷーー」
「wwwwwwwwwww」
血。です。確実に。
―――――とかとかこんな事を他人事のように書いている朝霧ですが、これに関して朝霧も相当なのであまり言えなかったり・・・←
血って争えませんね。
**
さて、イトコ会が地元の町にある某居酒屋さんで始まったのですが、

むき出しのコンクリ造りの四角い建物に、ぽつんと付いてる小さな入り口。
しかも立地場所は人里離れた林の中。
実はここ、次兄さんがかつてバイトしていた居酒屋さんなのですが・・・
どういう経緯でここを見つけたんだろう・・・?
でも割と評判良い居酒屋さんのようです。美味しかったです。
ちなみにその帰り、飲んでない朝霧と長兄さんとで運転手になったのですが、朝霧信号無視して突撃してたのを兄二人に目撃れていました。
その後指定された場所で止まり、サポーターとして次兄さんがつくことに。
なんか、ごめんなさい。
最後に。
父「ばちばち!ばちばちばちばち!ばちばちばちばち!!ちり!」
母「ばーかカーバちんどんやー!!」
現在、両親が謎の言葉で争って(?)います。
何があったんだろう・・・?
わ↑った↓しーのわ↑った↓しーの♪」
「・・・・。」
父「わ↑った↓しーのわ↑った↓しーの♪
わ↑った↓しーのわ↑った↓しーの♪」
「・・・・。とーちゃん、どうしたし?」
父「わ↑った↓しーのわ↑った↓しーの♪
お、これだ!」
そう言って蛍光灯にかざしたのは一枚の名刺。
父「コイツに金を請求するんだ!」
どうやら仕事関係の人の名刺を探していたもよう・・・。
父親さんの行動の真意はさっぱりわかりません―――が、この謎の発言が家系によるものなんだということははっきりと確信しました。
というのはついさっき、地元の高速バス降り場での出来事。
今日は朝霧達の親戚の子供達(といっても全員成人してますが)で不定期でも定期的に開催しているイトコ会があったりするのですが、
約1ヶ月前に長兄さんから
「26日は何が何でも予定開けておけよ?」
と念を押されていたので朝霧も地元へと戻ってきました。
今回は近くにすんでいるイトコのおねーちゃんと一緒に帰ってきたのですが、高速バスから降りて、長兄さんの迎えを待っている間、おねーちゃんが
「もっちもちーもっちもちー」
何の予備動作も前触れも無く、突然言い出した。
「・・・。どーしたの?」
「んー、おねーちゃん疲れてるみたいなんだ」
「ホットケーキもっちもちー」
「wwww」
「おじーちゃんのココ(顎の皮)たっぷたぷーー」
「wwwwwwwwwww」
血。です。確実に。
―――――とかとかこんな事を他人事のように書いている朝霧ですが、これに関して朝霧も相当なのであまり言えなかったり・・・←
血って争えませんね。
**
さて、イトコ会が地元の町にある某居酒屋さんで始まったのですが、
むき出しのコンクリ造りの四角い建物に、ぽつんと付いてる小さな入り口。
しかも立地場所は人里離れた林の中。
実はここ、次兄さんがかつてバイトしていた居酒屋さんなのですが・・・
どういう経緯でここを見つけたんだろう・・・?
でも割と評判良い居酒屋さんのようです。美味しかったです。
ちなみにその帰り、飲んでない朝霧と長兄さんとで運転手になったのですが、朝霧信号無視して突撃してたのを兄二人に目撃れていました。
その後指定された場所で止まり、サポーターとして次兄さんがつくことに。
なんか、ごめんなさい。
最後に。
父「ばちばち!ばちばちばちばち!ばちばちばちばち!!ちり!」
母「ばーかカーバちんどんやー!!」
現在、両親が謎の言葉で争って(?)います。
何があったんだろう・・・?