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プロフィール
HN:
朝霧 翔
年齢:
35
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1990/03/31
職業:
しゃかいじーん
趣味:
PC/漫画/ゲーム
自己紹介:
唯一の可愛い特性が動物好き。それ以外は変な物好き。
両目ガン見開いて「なんぞこれ?!」と思えるものが基本的に大好きです。例えば深海魚だったり見た目気持ち悪い植物だったり、擬態とか威嚇したときの生き物だったり。
あとはデフォルト装備ですがパソコン好きです。
両目ガン見開いて「なんぞこれ?!」と思えるものが基本的に大好きです。例えば深海魚だったり見た目気持ち悪い植物だったり、擬態とか威嚇したときの生き物だったり。
あとはデフォルト装備ですがパソコン好きです。
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変人日記。「自分が変人である事くらい小学校の頃から理解しているさ」とか堂々と言う程度の管理人がぐちぐち書いてます
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今日も歯医者でした。回を増すごとに口の中がメタリックになっていきますが元気です。
さて、11時を過ぎたあたりに帰ってきたんですが、その後近所のおばちゃんが郵便局に行きたいそうなので再び行ってきました。
そのおばあちゃんは朝霧のハトコのおばあちゃん(無くなった旦那さんが、朝霧宅のおばあちゃんと兄妹だったようです)で、ちょっと気の弱い方なんですがよく笑います←
それとはあんまり関係ないんですが、帰りの車の中でおばあちゃんが道行くおじいちゃんを見て
「見ろ、アブがどっかに行こうとしてら」
「虻?」
「区長様のことをアブって言うんだよ」
おじいちゃんを謎のあだ名で読んでいました。
名前にそんな文字は無かったような……
「おばあちゃん達も愉快な名前付けてるんだねぇ…」
誰が付けたか知らないけど…。おばあちゃん達も若かりし頃は面白い日常を送ってたんでしょう
「そうだな、本当にお前んちのばあさんはトンチが効いて」
「うちのばーちゃんか!!Σ(゜Д゜;)」
びっくりした。マジで。
さて、11時を過ぎたあたりに帰ってきたんですが、その後近所のおばちゃんが郵便局に行きたいそうなので再び行ってきました。
そのおばあちゃんは朝霧のハトコのおばあちゃん(無くなった旦那さんが、朝霧宅のおばあちゃんと兄妹だったようです)で、ちょっと気の弱い方なんですがよく笑います←
それとはあんまり関係ないんですが、帰りの車の中でおばあちゃんが道行くおじいちゃんを見て
「見ろ、アブがどっかに行こうとしてら」
「虻?」
「区長様のことをアブって言うんだよ」
おじいちゃんを謎のあだ名で読んでいました。
名前にそんな文字は無かったような……
「おばあちゃん達も愉快な名前付けてるんだねぇ…」
誰が付けたか知らないけど…。おばあちゃん達も若かりし頃は面白い日常を送ってたんでしょう
「そうだな、本当にお前んちのばあさんはトンチが効いて」
「うちのばーちゃんか!!Σ(゜Д゜;)」
びっくりした。マジで。
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これ、自室から見た外の景色。ガチで。
このネタ、地元の高校ですら通用するものなんですが、景色としては大好きです。多少圧迫感はありますが…
小1の時、この物干し竿からおっこちで左腕の骨にヒビを入れました。
当時親にその事がバレるのが怖くて、
「(布団に)寝ながら(隣にある)玩具を取ろうとしたら腕が痛くなった」
と偽って何故か皮膚科につれて行かれましたが、当然ながらすぐにバレ、怒鳴られながら号泣状態で総合病院に行った記憶があります。
完璧な余談ですが。
さてさて。タイトルとも冒頭ともサッパリ関係無いんですが、この写真の右下あたり。
拡大するとこんな感じの花が咲いてます。
もうちょっと大きくするとこんな感じ。
花が下を向いてるんです。
しかもバラとかチューリップみたいに、花弁が瑞々しく無いんです。根っこのついたドライフラワーみたいな。カサカサしてる感じ。
大きさ的には、親指と人差し指を適度にひらいて「これくらい」という程度。
昔から変わらず咲いてる植物なので知らず知らずのうちに目に留まってて、なんとなく気になっていたものなんですが…
どうやらこれ「オダマキ」っていう植物なんだそうです。
そうそう、某地方で名を馳せている博士の名前です。
先日お母さんが仏壇の花にこれを挿してて初めて知りました。
しかもこれ、ピンク色したコレしか無いと思ってたんですが・・・
色違いまであった。
しかもピンクの子の隣に。(ロッカーで死角になってたのね…)
もっと言うと、
「おばあさんが好きだったみたいで、庭のあちこちに植えてあるんだよ」
とのこと。
部屋の外にしか無いものだとばかり思ってたんですが……。我が家の庭は思っている以上にいろんな植物があったんだと今更自覚しました。
そんだけ。
――――――ありゃ?
今googleでオダマキを調べたら違う花が出てきた…。っていうかこれも咲いてる。
え、なにこれ、お母さんの勘違い?それとも同じ属?
っていうか何これwwww
違う種類だと思ってた庭先の花達が大半オダマキ属だったwwwwwwなにこれwwwおばーちゃんどんだけコレ好きだったんだwwwww
えっとですね、庭先にあって、かつ朝霧が何となく気に入ってた花、だいたい3種類。
全部オダマキ。
母方の実家(花を作って出荷する仕事)にある花でもありました。
なんぞこれ。
調べてみると、
どうやらオダマキは愛好家が非常に多い花だそうで、多種なんだとか。
菊とか蘭みたいな感じ?
あぁ、高山植物だからこの辺に咲いてるんですね。ネジバナとかもあるし
オダマキ属-Wikipedia(別窓)
種の部分とか凄く見覚えある。
というか、前に一人暮らししてたところにもあったはず…アレは花が小さくてヒヤシンスみたいにいっぱいくっついてたけど…
そっか、アレもだったんだ……。
っていうか毒だった。
というわけで、庭先に咲いていたのはこんな植物でした。
最後に花言葉をば↓
花ことば:
断固として勝つ
勝利
負け知らず
行いを正しく
不品行
愚鈍
移り気
別れた恋人
必ず手に入れる
心配
・・・・。偉く強そうな・・・
えー、現在新宿行き高速バスに乗ってる最中になります。
なにが悲しくてそんな所に行くかというと、SJC-Pの試験を受けに行くわけですが、正直受かれるんじゃないかな?なんて気持ちは原子1つ分も持ち合わせておりません。(原子どころか電子1つ分も満たない気が…。ようは場違い。)
というか、普通自動車も基本情報も4回目でようやく取得という道を辿っているので、気分的にあと3回は受けないととれないよな・・・なんて気になってるんですが。
さてさて。
10:10にバスが来るということだったんですが、バス停に行ってみると。
人。の森状態。
何これ?なんでこんなにうじゃうじゃ居るわけ?
大半が野郎というのも気分下落の一因ですが・・・
どうやら何かの団体さんみたいなんですね。
なお気まずい・・・
完全に人に萎縮した状態でバス乗り場に並ぶこと数分。
ようやく高速バスが到着。
事前予約で席が10Aだと分かっていたので、運転手さんに券を渡して乗り込み、自分の席へと向かう・・・・・・
と・・・・
おじーちゃん?why?
「あのー、そこ自分の席なんですけど・・・」
勇気を振り絞って言ってみた
「ん?ここは10のABだよ」
うん、知ってます。
そういっておじいちゃんは自分の券を見せてきた。
席番号は10B。
隣やん
「や、だから、窓際の方は自分で・・・」
車酔い対策に窓際は結構重要なのですよ。
最近ことに車酔いが酷いものなので・・・
「あ、そう?」
そしておじーちゃんから席を奪取。
ようやく腰を落ち着け・・・・・・
・・・られなかった。
先に乗り込んでいたこの団体さん達が煩いのなんの。
ていうか誰だよセブンの骨なしチキン食べてるの。油臭くて気持ち悪いわ
窓をあけようと奮闘してみてもビクともしないし。
おじーちゃん歯の隙間からシーハーシーハー呼吸しとるし!!
・・・・。2時間、この密室の中にいるのか・・・
ぷりーず新鮮な空気・・・
なにが悲しくてそんな所に行くかというと、SJC-Pの試験を受けに行くわけですが、正直受かれるんじゃないかな?なんて気持ちは原子1つ分も持ち合わせておりません。(原子どころか電子1つ分も満たない気が…。ようは場違い。)
というか、普通自動車も基本情報も4回目でようやく取得という道を辿っているので、気分的にあと3回は受けないととれないよな・・・なんて気になってるんですが。
さてさて。
10:10にバスが来るということだったんですが、バス停に行ってみると。
人。の森状態。
何これ?なんでこんなにうじゃうじゃ居るわけ?
大半が野郎というのも気分下落の一因ですが・・・
どうやら何かの団体さんみたいなんですね。
なお気まずい・・・
完全に人に萎縮した状態でバス乗り場に並ぶこと数分。
ようやく高速バスが到着。
事前予約で席が10Aだと分かっていたので、運転手さんに券を渡して乗り込み、自分の席へと向かう・・・・・・
と・・・・
おじーちゃん?why?
「あのー、そこ自分の席なんですけど・・・」
勇気を振り絞って言ってみた
「ん?ここは10のABだよ」
うん、知ってます。
そういっておじいちゃんは自分の券を見せてきた。
席番号は10B。
隣やん
「や、だから、窓際の方は自分で・・・」
車酔い対策に窓際は結構重要なのですよ。
最近ことに車酔いが酷いものなので・・・
「あ、そう?」
そしておじーちゃんから席を奪取。
ようやく腰を落ち着け・・・・・・
・・・られなかった。
先に乗り込んでいたこの団体さん達が煩いのなんの。
ていうか誰だよセブンの骨なしチキン食べてるの。油臭くて気持ち悪いわ
窓をあけようと奮闘してみてもビクともしないし。
おじーちゃん歯の隙間からシーハーシーハー呼吸しとるし!!
・・・・。2時間、この密室の中にいるのか・・・
ぷりーず新鮮な空気・・・