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プロフィール
HN:
朝霧 翔
年齢:
35
性別:
非公開
誕生日:
1990/03/31
職業:
しゃかいじーん
趣味:
PC/漫画/ゲーム
自己紹介:
唯一の可愛い特性が動物好き。それ以外は変な物好き。

両目ガン見開いて「なんぞこれ?!」と思えるものが基本的に大好きです。例えば深海魚だったり見た目気持ち悪い植物だったり、擬態とか威嚇したときの生き物だったり。

あとはデフォルト装備ですがパソコン好きです。





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変人日記。「自分が変人である事くらい小学校の頃から理解しているさ」とか堂々と言う程度の管理人がぐちぐち書いてます
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一応二十歳ということで、町役場から子宮ケイ癌検診の無料クーポン券が届きました。

どうやら5年ごとに来るんだとか……









というわけで言ってきたんですが、詳細は割愛。
しいて言うなら何この羞恥プレイ?的な。

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一昨日の夜辺りから噂のブルースクリーンとやらを何度も見るんですが・・・。


そろそろ本気でOSの入れ替えを検討しなければ…。(といってもやり方が分からないんですが)






――――さて。荷物の引っ越しを明日に控えた今日4日ですが、なんというか忙しい一日でした。


午前中、母方の実家に引っ越し業者が来て荷物の積み込みをするのでそこに行き、


午後、歯医者。(1:30頃行ったのに終わったら4:30過ぎてた)


その後母から電話で「コルクのジョインマット7.5畳分買ってきて」とのこと。


歯医者近くのホームセンターでコルクマットを探すも、54枚分しか無かったので別のホームセンターへ。

そこにもやっぱり枚数が足りないうえにサイズも違ってたので断念。


帰りに本屋に寄ってすごすご帰りました。




――――え?全然忙しくない?そんなそんな。



一日の半分を布団の中で過ごしてる朝霧には凄く忙し一日でした←















ふぅ。

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朝、両親が仕事に出るのがだいたい8時頃。
連続テレビ小説が終わった頃になります。


次兄さんが仕事に出るのはだいたい9時頃。
ためしてがってんで平たい「すごーい」ってのが聞こえる頃です。







ついさっき次兄さんが「行ってくる―」と言って家を出たんですが…。





その後ろにちゃっかり女の人が居た。
(茶髪ロングのストレートさん+スウェト。どこにでもいる風貌です)






まぁ、日記には書きますが両親には言いません。
とりあえず何してもいいので火の子だけは飛ばさないでください。

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こんばんは。
さっきまで夕飯だったんですが、今晩はミートソースなパスタでした。





とりあえず作り方↓

* 玉ねぎ3コをみじん切り→鍋に投入

* 挽き肉(量は不明)も鍋に投入

* エノキダケ2つを結構根元までこまかく切って鍋投入

* トマトの缶詰3つを開けて鍋投入。



* あとは飛んでくる赤い液体と格闘しながらぐるぐる混ぜて煮詰める。



* 結構煮詰まってきたら、ケチャップ(おっきいやつ)を6割程度入れる

* トマトとケチャの酸味消しに砂糖適量

* 塩と胡椒を適当に



うち「結構入れるんだね?」

母親「そうなんだよ。で――――どうする?コンソメでも入れてみる?



ぽちゃ、ぽちゃ…



うち「おかーやん、それブイヨン

母親「ん?ブイヨンもコンソメも大して変わらないよきっと」


さらさら…(鳥ガラの粉末投入)


母親「あとは―――と」



ソース投入




うち「・・・・・」


母親「あとは味が馴染むまで混ぜながら煮詰めればOK」




うち「おかん…」


母親「ん?」


うち「もしかしてさ、毎回材料適当だったりする?」



母親「あったり前じゃん」



うち「・・・・・。そっか。じゃあ同じ味は無いんだね」

母親「そうなんだよ。作るたびに味が変わるの。同じ味は二度と無いんだよ


(格言?今の格言?)


うち「失敗とかしないの?ていうか、毎回そんな創作料理だったの?」

母親「ドンスカドン」

うち「いや、今それいいから」





※ドンスカドン
某教育テレビで伝説を作ったお姉さんが歌って踊る応援歌。









――――で。

肝心の麺なのですが、がさばって処分にこまっていたというぐるぐる巻きの麺で食べよう、という母親さんの意見。
夢は居酒屋経営な次兄さんがいつぞや夕飯に作ってくれたものの余りなんですが、それ以来日の目も浴びて無かったので処分することにしました。


英語(っていうかイタリア語?)で書かれた説明を見ると、どうやらフェットチーネとかいう平たい麺の中の、タリアテッレとかいう種類なんだとか。





漢字表記どこー?日本語で何て呼べばいい?





で。これにミートソースをかけて。



うち「これって箸でいいよね?」



ほうとうにミートソースかけた物体に見えた。



母親「フォーク持ってけばいいじゃん」

うち「いやこれどう考えても箸だよ?」

母親「そう?じゃあそれでいいけど」




それを食べた父親さんは



父親「なんだこりゃ?ほうとうにミートソース掛けたのか?」


ですよねー。



やっぱりどう見てもほうとうだった。
きしめんって言った方が伝わりやすい、のかな…。


あ、でも美味しかったですよ。






結論。
小洒落た食材はド田舎には似合わない気がした。

なんというか、毎日の食卓が「煮たフキ」とか「庭で採れたシイタケ」とか「畑で採れた菜っ葉」とか「山で獲ったイノシシの肉」「湖で釣った鯉こく」とかそんな感じなので、


気分的には戦時中に「たんと栄養つけんしゃいよ」と言ってアワやヒエと一緒に出てくるステーキみたいな。そんな異色を感じました。おしまい。




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さぁ、サラミが静かに消えてく…






なにと聞き間違えたんだろう

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