寒いですねぇ……。

ケータイ小説が大好きです。

いやもう……、
『製本された活字しか受け付けねえし。あ？ケータイ小説？あんなん小説の「し」の字も知らない馬鹿が自己満で書いてるだけの文字の塊だろ？』
って思考の図書館の司書に言われようが、近所の本の虫に
『前に読んだことあるんですがね、もう…、読んだ時間を返せって言いたい』
って言われようが自分の考えは変えませんて。


ってゆーか、仮にも「書」を専門にしてる人達がそんな差別的な発言したらダメろ…。

歌も書も絵も、『何か』を伝えるためにあるんだから、そこに専門性を求めるのはいかがなものかと…。
確かに名のある芸術家の作ったものは素晴らしいんだろうけど、『それしか認めない』ってのはおかしくないか？





――――とまぁ長ったらしく書いてるんですがね、結局何が言いたいかってーと
この土日はひたすらケータイと睨めっこだったってことです


モバゲー、pipi、その他ブクマ、ランクに登録してあるサイトの小説をひたすらよんでたんですよ。


だから目が痛い。






………、もう寝たいです…